荒木田慧の詩集
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恋愛の詩
恋愛の詩一覧
恋愛のことを書いた詩一覧です。いつか会いたいけど会わないほうがいい気もするあの人について。
点滅する恋人(Ⅱ)
(つづき) 液晶、明滅。 メッセージ
点滅する恋人(Ⅰ)
「感情は記憶することができない。」 と男
ミッドナイト・フォンコール
約2ヶ月ぶりの 深夜の通話 あなたの
お願い
長い髪が似合わないから あなたのヘアワッ
いちばん若くてきれいなとき
もっと若くてきれいなときに あなたに会
100点の男
気がついた頃には みんな持ってて 赤
やさしい色
彼ら彼女らの その 色 その白さが うら
わかればなし
いっしょになるとき 武蔵浦和の 餃子の王
砂糖菓子
とても あまくて おいしいです とまりま
とけてたい
コーヒーとミルクみたいに? -----
雨の夜の交信
こちらは雨です どうしてますか こちら
あたらしい絵の具
恋を したら 毎日に ひとつ あたらしい
男
やわらかくて 穴があいていれば あなた
オザケン
いちばんあいされてたころの話 してた男が
さんすうドリル
不足していなけりゃならない と 男は
小泉進次郎の選挙カーに轢かれて死にたい
わたしのいかれた頭には 政治やなんかはわ
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