まだ月が見てる

まだ月が見てる
荒木田慧の詩集 生活の詩より
明け方4:30頃目覚め
縁側のカーテンをあけたら

まだ
月が
見ていた
ので
ゾッ

した

その
執念深さ
嫉妬深さに

(月は思慮深すぎて
過干渉な母親のようで)

バカみたいに昇り
バカみたいに沈む

愚直な太陽が

わたしはすきです









2018年6月1日

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