社会の詩一覧

社会のことを書いた詩一覧です。自分のなかにある社会と、社会のなかにある自分について。
街で
まだ夏の残る夕暮れ 知らない街の駅前で
言ってはいけない!
わたしが中学生のころ 父が新しい女を連れ
パリなんか行ってたまるか!
パリにすんでる 絵を描く男と テキストで
なんでなんでなんで
家はでかくて 車もでかくて 給料はたかく
くに と せんそう
ちいさいころ テレビの朝のニュース 「今
大人たちよ!
ぼくたちはお前らをしんじない お前らもし
みんなだれかのおかあさん
ちいさな こ には まちをゆくおんなの
DISCRIMINATORY AFFECTION
朝 コジキのおじいさんが 背中を丸めて歩
バスはいつも5ふん遅れる
あなたを見送りにふたり バスていまである
トクベツ
最初の日 ある人がやってきて 特別な
犬を食べる
犬を食べたいと思って 山手線で新宿か